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有田のひとこま『有田泉山』
無名陶工の碑がまつられていて、これまでの
長い歴史の上に、今の有田が存在すると、俊右衛門は
故忠右エ門をはじめ、先人先輩に常に感謝しています。
白から黄色、茶色、灰色、といろんな所に層があり
白い部分が少なく、昔は手で掘り、いい石を掘りあて、
掘り出す、磁器の最高をめざした白磁は
その最高の石を掘ることから始まったのだなぁ・・・・・・
ここへ来るたびに気のしまる思いです。
写真・文/ 奥川 弘子
上質の白い石を掘り出すため沢山の穴があり、45年前は洞窟になり迷路のようになっていました。その中へ入るとひんやりとしていて、下には所々水が溜まり上から落ちてくる水の音が不気味でした。
(白磁が丘とよばれ小学校の歓迎遠足(4月)はいつもここへ来ていました入学、新級、新しい友、お弁当は思い出のいなり寿し、決められた金額の中、あれこれ迷って買ったおやつのお菓子、楽しい思い出ばかり白磁ヶ丘です。)
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有田のひとこま『有田泉山』
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